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Newton Brake Method: G-Bowlアプリの活用について

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 前回、運転練習の本が出るというお話をしました。    2022/01/30 - Newton Brake Method: ブレーキ練習法の本が出ます  早速、こちらの本を手にして練習に取り組んでいる方へ、手前味噌ですが G-Bowlアプリ が練習に使えるので簡単に紹介させてください。下がアプリの画面になります。  Newton Brake Method を読まれた方にはご想像の通り、 本に描かれているブレーキGグラフをご自身の運転で確認することが出来ます。 マップ付きで記録・再生も出来ます。これがどう役に立つかは言わずもがなですね☺  無論、ブレーキだけでなく加速G、旋回Gもグラフ化されますので、応用編(Lesson26等)の練習にもバッチリ対応します。詳細は G-Bowl公式サイト でご覧頂けます。 https://ifulsoft.com/products/g-bowl/ ※グラフ表示機能はG-Bowlアプリ(iPhone専用・有料)の機能です。Android の G-Bowl Basic版はグラフ表示できません、ゴメンナサイ。

Newton Brake Method: ブレーキ練習法の本が出ます

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 G-Bowlの生みの親、国政久郎氏の新刊 「NEWTON BRAKE METHOD(税込み1,650円)」 が2022年2月1日に発売されます。  先に注意点ですが、amazonで販売されている「NEWTON BRAKE」とは別の本です。 コチラは以前からある「NEWTON BRAKE」本です。  今回発売される「NEWTON BRAKE METHOD」は上の姉妹本と言いますか、ニュートンブレーキの 具体的な練習方法と実際の道路の走り方 にフォーカスして書かれています。   前作ではニュートンブレーキと名付けて 「ブレーキ踏力一定で停車する」 練習を紹介していましたが、「NEWTON BRAK METHOD」ではそれは Lesson 14 になります。  つまり、そこに至るための練習ステップが Lesson 1~13 としてより詳しく説明されています。 それを知りたかった! と思う方も多いのではないかと思います(特にG-Bowlアプリユーザーの皆様)。同テーマはLesson 21まで続き、22以降はこのブレーキ技術を使った「速度の合わせ方」、道路を走る上での「心得」と繋がっていきます。  実際手にしてみると、 まず大きな図から目に入って「解説を読んでみたい・・・」と思わせる作りになっています。文章が長すぎずページ毎に読んで「自分でもイメージしてみる」事がしやすいと思いました。  Lesson1~33、全59ページ、薄いと思う人もいるかもしれませんが、車を安全に走らせるために一生役に立つ知識が書かれています。家族に渡して最後まで読んでもらえる文字数も意識して作られたそうです。免許を取って日の浅いお子さんがいらっしゃる方にもお勧めしたいです(親が教えても素直に聞いてくれない事もあるでしょう)。  ブレーキテクニックは本当に大事なものなので、プロやマニアだけが特訓するものではなく、免許を取った全ての人が学ぶ機会を持てるべきと思います。本書はそれを体現したものと感じました。  私も今読み返して「雑にやってしまっている」部分に思い当たり、明日からまた気を付けて練習しようという思いがしています。  最後に購入方法ですが、書店に置いていないのでメールで注文を受け付けているそうです。 「 書籍名・お名前・住所・電話番号  を記入の上 info@originalbox.co.jp

新作リリースしました(が・・・)

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  久々のブログ更新です。しばらく沈黙していたのには理由がありまして、新作アプリがリリース出来たら次のブログを書こう、という願掛けのような事をしておりました。  というのは、昨年このブログを開設した流れから「もっとG-Bowlを沢山の方に使って欲しい」という気持ちが再燃しまして・・・長年の懸案である G-Bowl アプリのAndroid版が無い という問題、また 有料アプリは誰でも気軽に手が出せない という問題、それらを一挙に解決するために、 iPhone/Android両対応の新アプリを作って無料配布しよう! と思い立ったからです。  読者の皆様にはその前に「なんで新作なの? どうして普通に従来のG-BowlアプリのAndroid版を出さないの?」という疑問があるかと思います。これは簡単に言いますと「両方で動くような作り (クロスプラットフォーム開発) になってないから」でして、もし今から作るのでしたら当然両方で動くように作ります。なぜそうしなかったのか?と言えば、当時はそのような仕組みが出始めで安定的に利用出来なかった事、またスマフォの性能も低かったのでオーバーヘッドが無視出来ないと考えた結果です。  当時でも両方で出しているアプリは普通にありましたが、力技でそれぞれ作っていた訳で、サポート(Androidの機種の多様性)も含めG-Bowlアプリには開発コストが見合わないのでした。  現在はどうかと言いますと、1つプログラムを書くだけでiPhone/Android両方で動作するのは当たり前、Windows, Playstation, Switch, XBOX 等でも同じ用に動く開発ツールが普及しています(もちろん売り物として出すにはそれぞれに手間は掛かりますが)。機種や画面サイズの違いも概ねツールが吸収してくれます。  という事で、新しい開発環境で新規開発する事で開発コストが下がり、iPhone/Android両対応でかつ無料にする事が出来る → 沢山の人に使ってもらえる!と思い立った訳です。  ついでに申しますと、新アプリにどこまでの機能を入れるかは悩みどころでした。既存のG-Bowlアプリユーザーは既に2,800円払って頂いている訳です。この方々は「良い待遇」を受けないとおかしいですよね、同じものを無料で配る訳にはいきません。   思案の末 「実物のG-Bo

イイですよ!と言ってもらえません!

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 前回、 「G-Bowlアプリで二番目に練習する事」 と題してG一定ブレーキとアプリのブレーキ診断機能について書きました。  どういうブレーキをしたらアプリに「イイですよ!」と言ってもらえるのか? 一応の理屈は伝わったかと思いますが、実際に使ってみるとそこは機械の判定ですので疑問に感じることもあり、タイトルのようなお問い合わせを頂くことがあります。  特に停車したのにウンともスンとも言わないダンマリの時があり「アレはバグではないのか?」という質問が多いです。  ダンマリについては 「なんとも言えないから黙ってる」 というのが答えでして、iPhoneには道路状況まで分かりませんし(例えば道路工事の段差でグラフが乱れる事もあります)、ダラダラっと停車してグラフからドライバーの意図が汲み取りにくい停車もあります。ですのでグラフからG一定ブレーキの意図が読み取れる場合には出来るだけ褒め、ハッキリとダメな時だけダメと言い(*)、 どちらとも付かない時は何も言わない 事で、判定へのイラ立ちが少なくなるようしています。 *デフォルトではダメ通知はOFFになっています。  次に出来るだけ褒めるケースとして、 終始G一定でなくともGを抜くだけ(ブレーキペダルを緩める方向)なら許容する 、という判定をしています。例えば下のグラフは減速Gを立ち上げた後、停車する前にブレーキを緩めており減速Gのグラフ(青)は台形ではなく右肩下がりの形になっています。  ⑥のグラフからはブレーキの踏み始めが「早すぎた」または「強すぎた」ため、停止線より手前で止まりそうになったからペダルを緩めたという事が分かります。 ブレーキの見積もりとしては甘かった 訳ですが、なぜこれを許容するかと言うと安全側に振れているからです。ブレーキの判断が早くても危なくなることはありません。しかし逆はダメです、止まれなかったら先はガケかもしれません。この違いは大きいです。   もちろん目標はピッタリ(台形を描いて)停止線で止まるブレーキですが、 練習過程でピッタリを狙った結果オーバーランするのは絶対にダメなので、あくまで手間で止まる事、早めのブレーキから練習して精度を上げていく必要があります。そういう意味で⑥の様になるのは薦められるものですし、実際の運転においても安全ですから「イイですよ」としています。 (付け加えると⑥のグラフは

G-Bowlアプリで二番目に練習する事

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  G-Bowlアプリで最初に練習すること は「ボールを落とさない運転」だと書きました、たぶん一ヶ月位続けていればモノになってくるのではないかと思います。  今回はその次に練習する事、ブレーキ練習について書きます。  G-Bowlアプリには「ブレーキ診断」機能があって上手にブレーキして停車すると「イイですよ!」とボイス通知されます。  でも、実際走ってみると「イイですよ」と言われたり、言われなかったり・・・ いったいどういう条件で判定しているのか? つまり何を練習すればいいのか?  解説してみたいと思います。  ちなみに、 公式サイト では以下のように説明しています。  まず、良い場合、 ブレーキ開始から停車までGが一定 とは下のグラフのような状態です。ブレーキ(青)グラフは長方形に近い台形を描きます。  言葉で言えば、 ブレーキペダルをサッと踏み込んで動かさず→停止位置の手前でサッと抜く 、となります。これでイイですよ、と言ってもらえます(台形の高さや横幅は問いません)。  このブレーキの何がイイのか?説明しだすととても紙面が足りませんが、一つには 「予定通り止まれた」 のが良いと言えます。予定通りとは? 理解しやすいように逆の例を見てみましょう。 「予定通り止まれなかった」 のが下のグラフになります。  誰しも経験有ると思いますが、 思ったより止まらないので最後にギュっとブレーキを踏み足した ケースですね。予定通り=見積もり通り、と言った方がいいかもしれません。見積もりが甘いとこうなります。同乗者がいたら「オイオイ」と思ったかもしれません。  ブレーキングの技術と言えば「短い距離で止める」とか「同乗者の頭を揺らさない」とか言われますが、何より ブレーキをかけるタイミングと強さを正確に見積もって予定通り減速させること が大事です。そんなの誰でもやってるじゃない? ハイ、F1パイロットもコーナーに向かう時にやってますよね。電車、バス、大型トラック、プロのドライバーは皆これが上手です(そうでないと大きな事故に繋がります)。 ブレーキの見積もり は車を運転する上で一番重要で高度な技術です。  他にもダメな例を見ていきましょう。  ③ポンピングブレーキは制動距離が伸びるので良くありません。諸説ありますが、少なくともクセになってるのは良くないです。  ④小刻みにブレーキを踏

バグレポとAppleのアプリ審査にかかる日数の話

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 先週金曜の夜、ユーザーから公式サポートの方に、 「iPhone間の走行データの移動ができなくなってしまいました。」  という報告を頂きまして、普段は気づき次第すぐに確認作業に入るのですが、内容が内容だけに 「えーそんな訳が・・・何したのかな?」 と思ったんですね。  先月の記事 「ユーザー同士でログファイルを受け渡しする方法」 でも紹介しましたが、走行データをやり取りするにはメール、AirDrop、メッセージ、クラウド経由など無数に方法があり、 「どの方法で出来なくなったか書いてもらわないと調査が・・・」 と思った訳です。  例えば最近はLINEで送れなくなった(LINE社の認めたファイルしか送れない規制が入った為。以前は何でも送れたらしい)ので、そういう問い合わせもあったりします。さて今回は何だろう?と・・・  とりあえず 「どういった操作をされましたか?」 と返信する必要がありますが、もう0時も過ぎたし、せっかく報告して下さった方に今から聞き返すのはばかられます。つづきは夢の中・・・ということで寝ましたm(_ _)m  で、一晩寝たのが良かったんですね・・・返信する前に念の為1回動かしておこうと冷静になりまして。で、やってみたら受信出来ない! どの方法で送ったらダメとか関係なく、 どの方法で送ってもダメ 、あーヘタに返信してたら礼を欠くところでした(汗) 明らかにバグです。  G-Bowlアプリはあんまりこういう凡ミスみたいなバグ出さないんですけどね・・・最近iOSのアップデートもあったからそっちのバグであって欲しいなぁ、と淡い期待を抱きつつデバッガーを起動・・・ あー俺でしたw  という事でお詫びのメールを書きつつ、修正自体は10分で終了。さてここからが本番です、Appleにアップデート版のリリース申請をしないといけません。バグ修正版であってもAppleが審査をして許可が出るまではユーザーに提供できないんですね。  失敗を繰り返さないようにしっかりテストし、ついでに気になる部分の改良なども入れ、リリースノートを書いて提出物を整えて・・・提出したのが当日のお昼過ぎ(*1)。  ちなみに Appleの審査は長い時は2週間以上ほったらかされた事もあります。 あまりに長いので「急いでるんじゃが」という申請をした(そういう窓口があるのです)けど「見たけどキミのは緊急対

プロモーションコードの有効期限と使い方

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  本日、Twitterのキャンペーンでフォロー&RTしてくださった方に抽選でG-Bowlアプリのプロモーションコードを発行させて頂きました。  プロモーションコードとは 要するに無料引換券 でして、通常有料であるG-Bowlアプリが無料もらえるコードです(注:すでにアプリをお持ちの方はお友達にプレゼントするなどして頂ければと思います)。  無料と言うと、どんな制限があるの? ずっと使えるの? 機種変時は? といろいろ疑問が浮かぶと思います。世の中、無料の落とし穴は多いですからね・・・  答えは、もしあなたがG-Bowlアプリのプロモーションコードを入手してそれを使ったなら・・・   無料で「購入済み」と同じ状態になります!  買ったのと同じですから ずっと使えます し、同じAppleIDで使う限り 他の端末にもインストール出来ます。 もちろん消してもストアから 再インストール出来ます。  ただ一つだけ注意しないといけないのは、 発行から28日以内に入力しないとコード自体が無効になる!  ということです。 コードには使用期限がある 訳です。もらったら忘れないうちにすぐに使いましょう。  まとめると、 コードには入力期限があるが、一度入力してしまえばアプリはずっと使える(購入したのと同等) という事です。  続いてコードの入力方法を説明します。 以上、G-Bowlアプリに限らず、他のプロモーションコードでも同じですのでご存じなかった方が覚えておくと良いと思います。